特にテキストにMayがついていない場合、相手がルーリング上間違っていると自らが判断する限りにおいて指摘するべき。
Mayがついていてスルーした場合は、互いの暗黙の了解による部分が多いと思う。
これに関してはむしろ、見過ごしたプレイヤーが後悔するところだ。
(過去、20点アタック通したり、フェッチ起動せずにM10ランドをタップインした馬鹿がここにいます)
また、指摘しないということは、自らの過失である。

シャッフルの時はハンドは別に置く。
シャッフルはできれば2種類を組み合わせたほうがよい。
(ファローシャッフル&ブロックに分けてのシャッフルなど)
しっかり混ざっていないことで、大会のレベルによってはワーニングが出されることになる。
これはGPとかFinalsでジャッジに聞いてからそうしてる。

レガシーは特に、森の知恵とか独楽でその手の問題が起きる可能性がある。
そのことを考慮にいれて使うこと。
ひょっとしたら、ブレストとポンダーを混同して、ポンダーを使った時にハンドを混ぜてしまうかもしれないじゃないか!
でも、だいたいのプレイヤーは手札を伏せるか、片方の手ごとに持って区別してます。
パクト死はまぁ、ドンマイだ!

要するに、気をつけてやろうぜ、ってことだ!

コメント

AKKA
2011年10月8日23:14

>秘密
 流石にね。

MaGuRo
2011年10月10日5:58

>AKKAさん
ですよねー。
ありえん。

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