行こうかどうか迷っていたけれど、土地をアンタップしたくなったのでGO A HEAD。
会場に知った顔がいました。
っつーかあんたら二日連続じゃねえのか(笑
そんなこんなで七回戦れっつごー
お試しで囁き絹。
ちなみに、今回はゲインがどんなもんか見るためにメモとってあります。
1st Round 続唱スワン
早速話題のデッキに当たる。
対策なんざ素手で。
○×○
一戦目
《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》→《崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemoth(CON)》の黄金ルート。
相手の《捕らえられた陽光/Captured Sunlight(ARB)》!
《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll(SHM)》が4枚ライブラリボトムに落ちて《突撃の地鳴り/Seismic Assault(10E)》が出る。
ワンチャンス《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》→一枚目《原初の命令/Primal Command(LRW)》
南無
二戦目 テンパイハンドキープしてビートダウンされて死亡。
だからマナは確保しろとあれほどーーーー!
三戦目 教訓を活かして頑張る。
相手が事故でぼっこんぼっこん。
2nd Round グッドスタッフドラン
○○
一戦目 除去しつつぼこぼこしてたら勝った。
ライフ変遷:20→25→31→25
二戦目 ダメージレースしてたら勝った。
ライフ変遷:20→25→30→32→27→22→25
3rd Round 赤黒アグロ(ギャンコマタイプ)
×○○
一戦目 マリガンで2ランドキープするも事故。
なすすべもなくぼこぼこにされたました。
二戦目 相手が事故。多少出てきただけであとはゲイン祭り。
三戦目 お互い普通の回り。
ギャンコマ出てくるけど《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》がハンドにない。
DIEピンチと思いつつ、ナマモノ出してダメージレース
[自ライフ変遷]
20→19→24→22→27→25→30→27→24→18→24→21→27→21→26→20→19
[相手ライフ変遷]
20→19→14→9→8→3→0
……これは酷い。
4th Round 4Cカスケード(青以外)
カスケード満載デッキ。
×○×
一戦目 ゲインしたりで粘るも、カスケードのアドバンテージの前に屈服。《瀝青破/Bituminous Blast(ARB)》で除去しつつ《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》とか強いです。
二戦目 相手のカスケードが噛み合わず、《精神石/Mind Stone(10E)》がめくれたりしてる。
何とか殴り倒す。
三戦目 続唱の《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》などを乗り越えて盤面を有利に運んでいけるかなー、と思ったら↓
《徴兵されたワーム/Enlisted Wurm(ARB)》→《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》→《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
おおおおおおおおおおおいなんだこの6マナスペル!?
驚きと共に死亡。
5th Round 緑黒エルフ
○××
完全者非採用でしもべの入ったタイプ。
一戦目 基本サイズが上回っているため、サイズで圧倒。
あとはナマモノの引きがよかった。
最後は7/6トリプル絆魂の《崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemoth(CON)》で21点ゲインしてwin。
二戦目 かなり白熱したダメージレース。
《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MOR)》に《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》がついてゲインされたりしつつも、ライフを6対9まで持っていくが後一歩足りないところに相手の《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》が突き刺さって死亡。
三戦目 ランド二枚と《不屈の自然/Rampant Growth(10E)》、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》×2、《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》、《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》をキープ。
セットランド後、相手のターンに《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》を打たれて《不屈の自然/Rampant Growth(10E)》を抜かれる。
これで1ターン土地2枚で停滞し、かなり粘るもこの遅れが最後まで響いて南無る。
6th Round トースト
××
一戦目 最初に10点与えただけで後は完全にコントロールされてしまう。
が、何故か相手が《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》も《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》も引かない(笑
しかしコントロールされた状態のため、まったりーとしているとそのうち《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》を引かれて死亡。
二戦目 《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth(ARB)》なんかで粘るも、やはり《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》のアドバンテージが大きすぎ、圧敗。
この相性差なんとかしねえと!
7th Round 4Cグッドスタッフ(WGRB)
××
一戦目 普通に押し負ける。何してーんねーん。
二戦目 怪獣大決戦勃発
結果的に、《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》への《流刑への道/Path to Exile(CON)》2発がNGでした。
《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》持ちの《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MOR)》を活かしたら駄目ですよ!
にしても長かった。
どういう大決戦かはライフ変遷を参考。
[自ライフ変遷]
20→22→27→31→35→40→26→38→30→32→44→30→35→27→39→14→26→12→0
[相手ライフ変遷]
20→15→11→18→14→31→27→41→43→39→32→36→50
マジックって相手のライフ減らすゲームですよね!
[感想]
このデッキを使う上で大事なこと↓
『本体でブロックします』
《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak(10E)》はいらない。
《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》を何とかしないとトーストとの相性が悪いままである。
逆に《襲撃の乱暴者/Blitz Hellion(ARB)》はあれば勝てるケースも多数あったので、再採用したい。
終了後、荒さんとスパーしつつ、相性どうにかならないか考える。
心の中で閃き到来。
……これ、○○○○入れてみたらどうっすか?(クエン酸的な意味で
タッチにしてはあまりに荒唐無稽ではあるが、持ってるカードではあるので会場プロキシで試してみる。
すげく、チート臭いです。
会場にいらっしゃったPWCスタッフで見る方(《魔力変/Manamorphose(SHM)》はお世話になりました)のジャンドエルフとスパーして頂きました、ありがとうございます。
少なくともメインは相性有利な感じ。
いやでもこれ、どうなんだ?
と、ともかく来週使ってみるよ!
[それをタッチした場合に実際起こる現象]
ライブラリトップから今引きで17点パンチ
会場に知った顔がいました。
っつーかあんたら二日連続じゃねえのか(笑
そんなこんなで七回戦れっつごー
『ウィスパータイム』
Land 23
4《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine(ALA)》
4《樹上の村/Treetop Village(10E)》
5《森/Forest》
5《山/Mountain》
5《平地/Plains》
Creature 21
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
4《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》
4《崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemoth(CON)》
3《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》
3《茸の番人/Mycoid Shepherd(ARB)》
3《戦誉の天使/Battlegrace Angel(ALA)》
Spell 13
3 《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak(10E)》
3《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
4《豊穣の痕跡/Trace of Abundance(ARB)》
2《不屈の自然/Rampant Growth(10E)》
Sidboard
4《質素な命令/Austere Command(LRW)》
4《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
4《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth(ARB)》
1《戦誉の天使/Battlegrace Angel(ALA)》
1《茸の番人/Mycoid Shepherd(ARB)》
1《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
お試しで囁き絹。
ちなみに、今回はゲインがどんなもんか見るためにメモとってあります。
1st Round 続唱スワン
早速話題のデッキに当たる。
対策なんざ素手で。
○×○
一戦目
《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》→《崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemoth(CON)》の黄金ルート。
相手の《捕らえられた陽光/Captured Sunlight(ARB)》!
《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll(SHM)》が4枚ライブラリボトムに落ちて《突撃の地鳴り/Seismic Assault(10E)》が出る。
ワンチャンス《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》→一枚目《原初の命令/Primal Command(LRW)》
南無
二戦目 テンパイハンドキープしてビートダウンされて死亡。
だからマナは確保しろとあれほどーーーー!
三戦目 教訓を活かして頑張る。
相手が事故でぼっこんぼっこん。
2nd Round グッドスタッフドラン
○○
一戦目 除去しつつぼこぼこしてたら勝った。
ライフ変遷:20→25→31→25
二戦目 ダメージレースしてたら勝った。
ライフ変遷:20→25→30→32→27→22→25
3rd Round 赤黒アグロ(ギャンコマタイプ)
×○○
一戦目 マリガンで2ランドキープするも事故。
なすすべもなくぼこぼこにされたました。
二戦目 相手が事故。多少出てきただけであとはゲイン祭り。
三戦目 お互い普通の回り。
ギャンコマ出てくるけど《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》がハンドにない。
DIEピンチと思いつつ、ナマモノ出してダメージレース
[自ライフ変遷]
20→19→24→22→27→25→30→27→24→18→24→21→27→21→26→20→19
[相手ライフ変遷]
20→19→14→9→8→3→0
……これは酷い。
4th Round 4Cカスケード(青以外)
カスケード満載デッキ。
×○×
一戦目 ゲインしたりで粘るも、カスケードのアドバンテージの前に屈服。《瀝青破/Bituminous Blast(ARB)》で除去しつつ《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》とか強いです。
二戦目 相手のカスケードが噛み合わず、《精神石/Mind Stone(10E)》がめくれたりしてる。
何とか殴り倒す。
三戦目 続唱の《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》などを乗り越えて盤面を有利に運んでいけるかなー、と思ったら↓
《徴兵されたワーム/Enlisted Wurm(ARB)》→《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》→《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
おおおおおおおおおおおいなんだこの6マナスペル!?
驚きと共に死亡。
5th Round 緑黒エルフ
○××
完全者非採用でしもべの入ったタイプ。
一戦目 基本サイズが上回っているため、サイズで圧倒。
あとはナマモノの引きがよかった。
最後は7/6トリプル絆魂の《崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemoth(CON)》で21点ゲインしてwin。
二戦目 かなり白熱したダメージレース。
《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MOR)》に《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》がついてゲインされたりしつつも、ライフを6対9まで持っていくが後一歩足りないところに相手の《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》が突き刺さって死亡。
三戦目 ランド二枚と《不屈の自然/Rampant Growth(10E)》、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》×2、《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》、《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》をキープ。
セットランド後、相手のターンに《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》を打たれて《不屈の自然/Rampant Growth(10E)》を抜かれる。
これで1ターン土地2枚で停滞し、かなり粘るもこの遅れが最後まで響いて南無る。
6th Round トースト
××
一戦目 最初に10点与えただけで後は完全にコントロールされてしまう。
が、何故か相手が《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》も《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》も引かない(笑
しかしコントロールされた状態のため、まったりーとしているとそのうち《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》を引かれて死亡。
二戦目 《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth(ARB)》なんかで粘るも、やはり《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》のアドバンテージが大きすぎ、圧敗。
この相性差なんとかしねえと!
7th Round 4Cグッドスタッフ(WGRB)
××
一戦目 普通に押し負ける。何してーんねーん。
二戦目 怪獣大決戦勃発
結果的に、《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》への《流刑への道/Path to Exile(CON)》2発がNGでした。
《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》持ちの《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MOR)》を活かしたら駄目ですよ!
にしても長かった。
どういう大決戦かはライフ変遷を参考。
[自ライフ変遷]
20→22→27→31→35→40→26→38→30→32→44→30→35→27→39→14→26→12→0
[相手ライフ変遷]
20→15→11→18→14→31→27→41→43→39→32→36→50
マジックって相手のライフ減らすゲームですよね!
[感想]
このデッキを使う上で大事なこと↓
『本体でブロックします』
《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak(10E)》はいらない。
《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》を何とかしないとトーストとの相性が悪いままである。
逆に《襲撃の乱暴者/Blitz Hellion(ARB)》はあれば勝てるケースも多数あったので、再採用したい。
終了後、荒さんとスパーしつつ、相性どうにかならないか考える。
心の中で閃き到来。
……これ、○○○○入れてみたらどうっすか?(クエン酸的な意味で
タッチにしてはあまりに荒唐無稽ではあるが、持ってるカードではあるので会場プロキシで試してみる。
すげく、チート臭いです。
会場にいらっしゃったPWCスタッフで見る方(《魔力変/Manamorphose(SHM)》はお世話になりました)のジャンドエルフとスパーして頂きました、ありがとうございます。
少なくともメインは相性有利な感じ。
いやでもこれ、どうなんだ?
と、ともかく来週使ってみるよ!
[それをタッチした場合に実際起こる現象]
ライブラリトップから今引きで17点パンチ
コメント
[相手ライフ変遷]
20→25→30→35→40→45→50→0
ってことがあったけど。
《遍歴の騎士、エルズペス》が、だせればガチ
昨日荒とつるんで二日連続の人ですw
>>対トースト
この構成だと《復讐のアジャニ》、《野性語りのガラク》、《遍歴の騎士、エルズペス》あたりがガチですね(ようはPW)。ただパルスを使ってる身としては、ペスは思ったほどきつくなかったってのが個人的な感想です。なのでアジャニかガラクがいいかと
一発一発は簡単なんですけどね。
積み重なるとダメージレースがえろいことにw
>ちむちむさん
なん……だと……。
最後がイミフすぎますよ! 50→0ってなんぞ。
>わのさん
あー、ズペス様ですねー。
……高い高い。
まぁ、値段はさておき効果的なことは間違いない。
>詩音さん
こっちもリンクさせて頂きました。
宜しくお願いしまっす!
あー、トーストってPWに割と弱いのですか。
アジャニがきついのはマナ拘束。
ガラクがきついのはトークン生産ですかね。
皆様アドバイスありがとうございます。
中々悩むるw
32体で殴ったら勝った。
パねぇw
あー、倍々ゲームですねー。
オソロシス。