最近、MTG熱が高まってきたので復帰してみました、MaGuRoです。
マグロですとも、ええ。
復帰したのでこういうのにも書いてみる次第です。
環境自体は他の方の日記とかで見ていたので、資産も控えめで適度に組んだ黒コンで先々週のPWCに初参加(というか、DCI№すら持っていませんでした)してみたのですが、見事に圧敗。
・PWに触れないと死ぬ(《真髄の針/Pithing Needle(10E)》未実装でした)
・トークンの群れは《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》と《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》のガン積みのおかげで全体除去でも落ちない。
・そもそも遅い。
で死亡。
今週は新宿PWCである、ということでしたので、今度は安価なアンコとか前の持ってた《カープルーザンの森/Karplusan Forest(10E)》を元に戦士デッキ作成、ちゃれんじ。
未熟ですので、レシピ掲載して変なところがあったら突っ込みを。
サイドボードもそれなりに、というかサイドの針が一番高いです。
クリーチャー戦中心なので、強化なんかを意識して組み!
■戦士デッキ in 除去環境
Lands 23
9《森/Forest》
7《山/Mountain》
4《カープルーザンの森/Karplusan Forest(10E)》
3《樹上の村/Treetop Village(10E)》
Creatures 24
4《ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac(SHM)》
4《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel(EVE)》
4《茨森の模範/Bramblewood Paragon(MOR)》
4《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher(ALA)》
4《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》
4《猪牙のしもべ/Boartusk Liege(SHM)》
Spells 13
4《巨大化/Giant Growth(10E)》
4《穿刺破/Puncture Blast(EVE)》
4《巨人釣り/Giantbaiting(SHM)》
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》
Sideboard 15
3《真髄の針/Pithing Needle(10E)》
4《混沌とした反発/Chaotic Backlash(EVE)》
4《蛇変化/Snakeform(EVE)》
4《耳障りな反応/Guttural Response(SHM)》
1st Round エスパーアーティファクトコントロール
×○×
いきなりメタ外。
完全にコントロールされて死亡しました。
二戦目はまぁ、速攻で撲殺。
《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx(ALA)》のトークンがやばすぎました。
2nd Round クィッケントースト(壁ナシフ型)
××
二回とも、《羽毛覆い/Plumeveil(SHM)》or《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》と《崇敬の壁/Wall of Reverence(CON)》のシナジーが癌すぎました。
与えた分だけゲインされて死亡。
というかサイドインで対抗できるのが《蛇変化/Snakeform(EVE)》だけなのにそれサイドインしない時点でもう(笑)ですね。
二戦目は《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》出して殴って、次のターンに相手が3マナ構えてるのに《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher(ALA)》×2は馬鹿すぎました。
《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》ケアなしはさすがにヌルすぎ。
これやらなきゃ削り切れてたというオチですよ。
3rd Round クィッケントースト(壁ナシフ型)
×○○
教訓を活かして撲殺。
やはり一戦目は相性が悪すぎる。
4th Round 赤黒スライ
○×○
全部先手ゲー、《巨大化/Giant Growth(10E)》は偉い子。
三戦目は相手が半事故でした。
5th Round フェアリー
××
一戦目は《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》でコントロールされて負け。
二戦目は相手のライフ1点まで削って殴り合いモードに持ち込むも、速攻ナマモノも火力も引かずに死亡しました。
6th Round フェアリー
○×○
日頃から日記を拝見させて頂いているみどぺんさん、微妙なエッセンスの入ったデッキが大好きです。
一戦目は《巨大化/Giant Growth(10E)》や《穿刺破/Puncture Blast(EVE)》でコンバット制しつつ撲殺。
二戦目は《猪牙のしもべ/Boartusk Liege(SHM)》を《鏡編み/Mirrorweave(SHM)》されて踏み潰されて死亡。
三戦目は事故気味のところを撲殺。
7th Round 白単ウィニー
×○○
一戦目はライフ3まで追い詰めるも、赤マナ出せずに負け。
二戦目は序盤削り、相手が展開してこちらが劣勢になったところで、
《混沌とした反発/Chaotic Backlash(EVE)》で10点爆☆殺
三戦目は相手が事故、撲殺。
4-3で勝ち越しはできました、34位。
終了後、戦ってた時は言えなかったのでみどぺんさんに挨拶し、色々とお話しました。
その傍らでフェアリーとビッグマナの勝負を見てましたが、《苦花/Bitterblossom(MOR)》引く時と引かない時の落差に爆笑。
あの確率はおかしいですよ。
それとビッグマナとトーストを勘違いしてはいけない、絶対だ。
連れ合いの方と電車の中で語らいつつ一日終了。
バントビッグマナやるしか。
セブンイレブンいい気分。
以下、感想と反省。
・やっぱり速攻デッキは相手が事故ると立て直す前に撲殺できるので、選択肢としてアリ。
・1マナパワー2のナマモノは今の環境がそれほど早くないので、マナコストの割にかなり殴れました。
後続が速攻で殴るので、それを対処してると8~10点《ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac(SHM)》で殴ったり、がしばしばあって良い感じです。
・メインフェイズ返すと除去される環境なので、速攻持ちは正義。
・《巨大化/Giant Growth(10E)》と《穿刺破/Puncture Blast(EVE)》が活躍してました、長くなるので最後に。
・《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》が空気。
基本除去られる環境に合わないこと合わないこと。
■サイドボード感想
《真髄の針/Pithing Needle(10E)》
PWにあまり当たりませんでした(ジェイスくらい)が、環境にはいっぱいいるのでやはり必須。
反発をサイドから積む時に《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》を指定します。
《混沌とした反発/Chaotic Backlash(EVE)》
白対策に普通に活躍。
ランドこんだけ積んでればマナも出ます。
序盤8~12点も削れば、後は相手が勝手に展開して死んでくれます。
《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》と《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》の時点で8点です。
……インスタントなので、行って帰って人が死にますね。
《絵描きの召使い/Painter’s Servant(SHM)》なんていらねえよ、春。
《蛇変化/Snakeform(EVE)》
空気1。
トーストの壁対策にはなりますが、《茨森の模範/Bramblewood Paragon(MOR)》が出てないとトランプルを持てないので突き抜けない。
まだ《火葬/Incinerate(10E)》4積みのが役に立つ。
もっと良い対策を考えるべき。
《耳障りな反応/Guttural Response(SHM)》
空気2。
1マナ残して延長するくらいなら早く出して殴れという話です。
《難問の鎮め屋/Vexing Shusher(SHM)》が正解。
今回の相性としては、()内はサイド後
白ウィニー系=3:7(6:4)
トースト=3:7(5:5)
フェアリー=5:5(サイド何も入らず)
赤黒スライ=5:5(同じく何も入らず)
……あれ、弱いですかひょっとして(汗
ビッグマナと緑黒エルフ、PWコンは当たってないのでわかりませぬ。
だいたいこんな感じですね。
最後に個人的にMVPな2枚について。
《巨大化/Giant Growth(10E)》
どれを相手にしても活躍できました。
基本的に、受け身で使用します。
こちら攻撃時の相手は、
ブロッククリーチャー指定>除去
の順番でやってくることがほとんどです。
《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》にしろ、《流刑への道/Path to Exile(CON)》にしろ、打たれてから対応すればいい話ですからね。
これだけ環境に除去が蔓延してると受身に使っていても問題ないですよ、マジで。
トドメの数点を削れないのは火力に劣りますので、そこを気をつければ使用に足るかと。
《穿刺破/Puncture Blast(EVE)》
同じく、どれ相手でも活躍できました。
《火葬/Incinerate(10E)》でない理由はよりコンバットトリックに向いているためです。
プレイヤーに飛ばしてよし、ナマモノに使ってよし。
《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》や《羽毛覆い/Plumeveil(SHM)》が何度も1/1になっていました。
■これから
速攻(能力的な意味でなく)デッキを使うアドバンテージはいつの時代も、『事故相手を撲殺できる』ということだと思います。
その土台の上でどうするか、
・クリーチャー戦主体で除去も溢れているのでコンバットトリック重視。
くらいですか。
除去が溢れている=いつでも除去が飛んでくる=対抗策を受動的に用意していてもいくらでも使う機会はある。
みたいなね!
だいたいそんな感じで、来週はリボーンのプレリリースです。
今のところの注目株、
Qasali Pridemage / クァーサルの群れ魔道士 (緑)(白)
クリーチャー ― 猫(Cat)ウィザード(Wizard) AlaraReborn レア
賛美(あなたがコントロールするいずれかのクリーチャーが単独で攻撃するたび、そのクリーチャーはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。)
(1) クァーサルの群れ魔道士を生け贄に捧げる:アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
2/2
ジャンドの斬刃 (黒/緑)(赤)
クリーチャー ― ゴブリン・狂戦士 コモン
あなたが他に多色のパーマネントをコントロールしているかぎり、ジャンドの斬刃は+1/+1の修整を受けるとともに速攻を持つ。
2/1
Bloodbraid Elf / (2)(赤)(緑)
クリーチャー ― エルフ(Elf) Beserker AlaraReborn アンコモン
速攻
続唱(あなたがこの呪文をプレイしたとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを、コストがより低い土地でないカードが取り除かれるまでゲームから取り除く。あなたはそれをそのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。その取り除いたカードを、無作為の順番で一番下に置く。)
3/2
宇宙が見える。
だいたいそんな感じです。
マグロですとも、ええ。
復帰したのでこういうのにも書いてみる次第です。
環境自体は他の方の日記とかで見ていたので、資産も控えめで適度に組んだ黒コンで先々週のPWCに初参加(というか、DCI№すら持っていませんでした)してみたのですが、見事に圧敗。
・PWに触れないと死ぬ(《真髄の針/Pithing Needle(10E)》未実装でした)
・トークンの群れは《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》と《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》のガン積みのおかげで全体除去でも落ちない。
・そもそも遅い。
で死亡。
今週は新宿PWCである、ということでしたので、今度は安価なアンコとか前の持ってた《カープルーザンの森/Karplusan Forest(10E)》を元に戦士デッキ作成、ちゃれんじ。
未熟ですので、レシピ掲載して変なところがあったら突っ込みを。
サイドボードもそれなりに、というかサイドの針が一番高いです。
クリーチャー戦中心なので、強化なんかを意識して組み!
■戦士デッキ in 除去環境
Lands 23
9《森/Forest》
7《山/Mountain》
4《カープルーザンの森/Karplusan Forest(10E)》
3《樹上の村/Treetop Village(10E)》
Creatures 24
4《ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac(SHM)》
4《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel(EVE)》
4《茨森の模範/Bramblewood Paragon(MOR)》
4《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher(ALA)》
4《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》
4《猪牙のしもべ/Boartusk Liege(SHM)》
Spells 13
4《巨大化/Giant Growth(10E)》
4《穿刺破/Puncture Blast(EVE)》
4《巨人釣り/Giantbaiting(SHM)》
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》
Sideboard 15
3《真髄の針/Pithing Needle(10E)》
4《混沌とした反発/Chaotic Backlash(EVE)》
4《蛇変化/Snakeform(EVE)》
4《耳障りな反応/Guttural Response(SHM)》
1st Round エスパーアーティファクトコントロール
×○×
いきなりメタ外。
完全にコントロールされて死亡しました。
二戦目はまぁ、速攻で撲殺。
《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx(ALA)》のトークンがやばすぎました。
2nd Round クィッケントースト(壁ナシフ型)
××
二回とも、《羽毛覆い/Plumeveil(SHM)》or《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》と《崇敬の壁/Wall of Reverence(CON)》のシナジーが癌すぎました。
与えた分だけゲインされて死亡。
というかサイドインで対抗できるのが《蛇変化/Snakeform(EVE)》だけなのにそれサイドインしない時点でもう(笑)ですね。
二戦目は《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》出して殴って、次のターンに相手が3マナ構えてるのに《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher(ALA)》×2は馬鹿すぎました。
《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》ケアなしはさすがにヌルすぎ。
これやらなきゃ削り切れてたというオチですよ。
3rd Round クィッケントースト(壁ナシフ型)
×○○
教訓を活かして撲殺。
やはり一戦目は相性が悪すぎる。
4th Round 赤黒スライ
○×○
全部先手ゲー、《巨大化/Giant Growth(10E)》は偉い子。
三戦目は相手が半事故でした。
5th Round フェアリー
××
一戦目は《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》でコントロールされて負け。
二戦目は相手のライフ1点まで削って殴り合いモードに持ち込むも、速攻ナマモノも火力も引かずに死亡しました。
6th Round フェアリー
○×○
日頃から日記を拝見させて頂いているみどぺんさん、微妙なエッセンスの入ったデッキが大好きです。
一戦目は《巨大化/Giant Growth(10E)》や《穿刺破/Puncture Blast(EVE)》でコンバット制しつつ撲殺。
二戦目は《猪牙のしもべ/Boartusk Liege(SHM)》を《鏡編み/Mirrorweave(SHM)》されて踏み潰されて死亡。
三戦目は事故気味のところを撲殺。
7th Round 白単ウィニー
×○○
一戦目はライフ3まで追い詰めるも、赤マナ出せずに負け。
二戦目は序盤削り、相手が展開してこちらが劣勢になったところで、
《混沌とした反発/Chaotic Backlash(EVE)》で10点爆☆殺
三戦目は相手が事故、撲殺。
4-3で勝ち越しはできました、34位。
終了後、戦ってた時は言えなかったのでみどぺんさんに挨拶し、色々とお話しました。
その傍らでフェアリーとビッグマナの勝負を見てましたが、《苦花/Bitterblossom(MOR)》引く時と引かない時の落差に爆笑。
あの確率はおかしいですよ。
それとビッグマナとトーストを勘違いしてはいけない、絶対だ。
連れ合いの方と電車の中で語らいつつ一日終了。
バントビッグマナやるしか。
セブンイレブンいい気分。
以下、感想と反省。
・やっぱり速攻デッキは相手が事故ると立て直す前に撲殺できるので、選択肢としてアリ。
・1マナパワー2のナマモノは今の環境がそれほど早くないので、マナコストの割にかなり殴れました。
後続が速攻で殴るので、それを対処してると8~10点《ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac(SHM)》で殴ったり、がしばしばあって良い感じです。
・メインフェイズ返すと除去される環境なので、速攻持ちは正義。
・《巨大化/Giant Growth(10E)》と《穿刺破/Puncture Blast(EVE)》が活躍してました、長くなるので最後に。
・《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》が空気。
基本除去られる環境に合わないこと合わないこと。
■サイドボード感想
《真髄の針/Pithing Needle(10E)》
PWにあまり当たりませんでした(ジェイスくらい)が、環境にはいっぱいいるのでやはり必須。
反発をサイドから積む時に《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》を指定します。
《混沌とした反発/Chaotic Backlash(EVE)》
白対策に普通に活躍。
ランドこんだけ積んでればマナも出ます。
序盤8~12点も削れば、後は相手が勝手に展開して死んでくれます。
《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》と《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》の時点で8点です。
……インスタントなので、行って帰って人が死にますね。
《絵描きの召使い/Painter’s Servant(SHM)》なんていらねえよ、春。
《蛇変化/Snakeform(EVE)》
空気1。
トーストの壁対策にはなりますが、《茨森の模範/Bramblewood Paragon(MOR)》が出てないとトランプルを持てないので突き抜けない。
まだ《火葬/Incinerate(10E)》4積みのが役に立つ。
もっと良い対策を考えるべき。
《耳障りな反応/Guttural Response(SHM)》
空気2。
1マナ残して延長するくらいなら早く出して殴れという話です。
《難問の鎮め屋/Vexing Shusher(SHM)》が正解。
今回の相性としては、()内はサイド後
白ウィニー系=3:7(6:4)
トースト=3:7(5:5)
フェアリー=5:5(サイド何も入らず)
赤黒スライ=5:5(同じく何も入らず)
……あれ、弱いですかひょっとして(汗
ビッグマナと緑黒エルフ、PWコンは当たってないのでわかりませぬ。
だいたいこんな感じですね。
最後に個人的にMVPな2枚について。
《巨大化/Giant Growth(10E)》
どれを相手にしても活躍できました。
基本的に、受け身で使用します。
こちら攻撃時の相手は、
ブロッククリーチャー指定>除去
の順番でやってくることがほとんどです。
《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》にしろ、《流刑への道/Path to Exile(CON)》にしろ、打たれてから対応すればいい話ですからね。
これだけ環境に除去が蔓延してると受身に使っていても問題ないですよ、マジで。
トドメの数点を削れないのは火力に劣りますので、そこを気をつければ使用に足るかと。
《穿刺破/Puncture Blast(EVE)》
同じく、どれ相手でも活躍できました。
《火葬/Incinerate(10E)》でない理由はよりコンバットトリックに向いているためです。
プレイヤーに飛ばしてよし、ナマモノに使ってよし。
《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》や《羽毛覆い/Plumeveil(SHM)》が何度も1/1になっていました。
■これから
速攻(能力的な意味でなく)デッキを使うアドバンテージはいつの時代も、『事故相手を撲殺できる』ということだと思います。
その土台の上でどうするか、
・クリーチャー戦主体で除去も溢れているのでコンバットトリック重視。
くらいですか。
除去が溢れている=いつでも除去が飛んでくる=対抗策を受動的に用意していてもいくらでも使う機会はある。
みたいなね!
だいたいそんな感じで、来週はリボーンのプレリリースです。
今のところの注目株、
Qasali Pridemage / クァーサルの群れ魔道士 (緑)(白)
クリーチャー ― 猫(Cat)ウィザード(Wizard) AlaraReborn レア
賛美(あなたがコントロールするいずれかのクリーチャーが単独で攻撃するたび、そのクリーチャーはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。)
(1) クァーサルの群れ魔道士を生け贄に捧げる:アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
2/2
ジャンドの斬刃 (黒/緑)(赤)
クリーチャー ― ゴブリン・狂戦士 コモン
あなたが他に多色のパーマネントをコントロールしているかぎり、ジャンドの斬刃は+1/+1の修整を受けるとともに速攻を持つ。
2/1
Bloodbraid Elf / (2)(赤)(緑)
クリーチャー ― エルフ(Elf) Beserker AlaraReborn アンコモン
速攻
続唱(あなたがこの呪文をプレイしたとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを、コストがより低い土地でないカードが取り除かれるまでゲームから取り除く。あなたはそれをそのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。その取り除いたカードを、無作為の順番で一番下に置く。)
3/2
宇宙が見える。
だいたいそんな感じです。
コメント
よろしくお願いします
Mrくろぺんの連れです。
「8リバイアサン」デッキ、楽しみにしてますね~。
これからもよろしくお願いします。
おお、大☆爆★発してましたねww
今後とも宜しくお願いします。
……しかしフェアリーは生き残りどうなんでしょう。
シークレットテクが見つかれば何とかなるような気がしなくもなし。
>まっつんさん
おお、お世話になりました!
これからも宜しくお願いします。
リバイアサンは強い子、帰ってシミュってみましたが……割と無理ゲーでしたorz
あ、あと白緑もシミュってみましたが、《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk(SHM)》はサイドに4積みのがスマートかもしれません(ぉ
遠くから応援してます、よろしくお願いします~
拡張アートやべーっすね。
これは濡れる。
よくできるもんですなぁ……。
今後とも宜しくお願いします!